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ポーターオルゴール日本公式サイト

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      PORTER物語story of porter

世界の人々を魅了する PORTER社製ディスクオルゴール

クラシカルミュージック株式会社は、アメリカポーター社製ディスクオルゴールの日本総代理店です。

オルゴールの世界4大メーカーの一つであるポーター社は、創業者のドワイト・ポーター氏によって、今日の
地位を確立しました。オルゴールのイメージを覆し、そのダイナミックな音色で聴く人々を魅了するポーター
社のディスクオルゴール。それは、創業者ドワイト・ポーター氏の弛まぬ努力の成果があったからこそ出来た
奇跡のオルゴールなのです。

この素晴らしいオルゴールがどのようにして誕生したのか。
創業者ドワイト・ポーター氏が辿った道のりを、数回に分けてお伝えいたします。



ドワイト・ポーターのオルゴール 

episode 1
それはローラーオルガンにコインを入れたときから始まりました。
                                 

ドワイト・ポーターがオルゴールの世界の頂点に立つまでには長くて、厳しい道のりがありました。8歳の時、両親がヴァーモント州シェルバーン博物館に連れて行ってくれました。そこで彼はスイスのローラーオルガンに出会ったのです。10セント硬貨を入れるとクギの打ってある木の歯車が動きだしました。
「今まで聴いたこともないような素晴らしく美しい音色でした。」ポーターは思い出します。「音が全身を突き抜けていく感じでした。」多くの子供たちと同じように、彼には夢がありました。いつの日かオルゴールを持ちたいと。でも、彼は「こんなにも美しいものはとても高いに違いない。」とも思っていました。そう考えて、夢は夢のままでした。
                            
沿岸警備隊としての任務を終えると、色々な職業に就きました。やがて腕時計や掛け時計の修理の仕事を覚えることになりました。70年代の初めで、ヴァーモントで生活するにはギリギリの稼ぎでした。ポーターは思い出すのですが、デジタル時計はまだ本気いで顧みられていなくて、ほとんどの時計修理職人は高齢者でした。

ある日、古い置き時計の修理に行った時。夢をよみがえらせる出来事があったのです。その家には80年前のレジーナ社のオルゴールがあり、子供の頃の夢が一歩近づいたのです。その家のご主人がレジーナ社の後継者だったのです。

episode 2

再びオルゴールの魅力に火をつけられた彼は、宝石店のオーナーに修理の手助けをするアシスタントとして雇ってくれないか、末にはオルゴールの機械も作れるようになりたい、と頼んでみました。答えはノーでした。粘り強く頼んで、無償の見習いとして雇ってくれるよう説得しました。以後3ヵ月、夕食の時間から真夜中まで彼はオルゴール職人と一緒に働きました。彼は古い部品を使ってオルゴールを修理することは学びましたが、実際にオルゴールを造ることは殆ど学べませんでした。そこにあるオルゴールは、音響効果のより良いマホガニーなどではなく、コットンウッド(ハコヤナギ)で作られていましたので、アンテイーク物よりも音響的にはよくありませんでした。それは900ドルで売っていました。

ポーターは訊きました。「なぜ誰も質のいいオルゴールを造らないのですか?」「それだけかかる物を喜んで買う人がだれもいないからさ。」が答えでした。ドワイト・ポーターはそれを信じませんでした。でも彼には、自分でオルゴールを造る伝統的な職人技の伴う技能は殆ど備わっていませんでした。自分でほとんどの部品を作らなければならないと考えた彼は、宝石店での仕事をやめて、機械工場で働き始めました。


つづく


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